商品の説明　ジャンバティスト　フェアウェイウッド　3W Jean-Baptiste JB503Fw3 確かヘッドだけで12万くらいしたとおもいます。うたい文句にあるようにかなり飛びます。ヘッドはβチタンらしく、ソールも機械加工品で恐ろしくコスト掛かっているんだと、思います。さすがドライバー以上にコスト掛かってると言われるだけある。ソールのネジが一本長い奴入ってて材質違いか判りませんが、色がちょっと違います。ネジの場所を変えて重心位置調整するための物なのかとも伺えます。 シャフト：スピーダーTS　757　（70gの事だと思います）　フレックスSチップカットしてます。SPEEDER TS はTRの前身モデルでダステイン・ジョンソンが使っていたといわれてます。 ※以下、拾い物の情報　 国産プレミアムβチタンの最高級の新しい板材を用い、フェースの裏側にも特許のスコアラインを増設。 反発としては大変高すぎるために、あえて板材を厚くし反発を抑え、弾道を落ち着かせて最適化。 JB501Dr以上のコストになったフルチタンボディーのソール部分には、バウンス機能を持つダブルレール（下駄） を設計。しかも、比重の重い鍛造のステンレスとし、削り出しで究極の重心設定を可能に。フルチタンのドライバーのソールに削り出しのパターがついてるのと同等のコスト。 驚くべきはFwとして脅威の有効打点面の広さ。 通常、国内流通のほぼ99%のフェアウェイウッドが、重心位置は下から80%前後の位置で、有効打点エリアは20% 弱となっています。さらにライ角が59度前後に加え、ソールのヒール部からの芯への距離が高すぎて、実際には多 くのプレーヤーがベストの弾道を得られていないのがフェアウェイウッドというクラブ。JB503Fwでは、重心高を位置を下から47%まで下げることに成功し、有効打点エリア面積は53%。※返品詐欺が怖いので返品受け付けません。ご了承の上購入頂きますようお願いします。商品の情報カテゴリースポーツ > ゴルフ > クラブ > メンズ > フェアウェイウッド商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域熊本県